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科研費「プラハとダブリン」今後の予定

秋の岡山の独文学会では(10月13日、午前10時から午後1時まで)、
「プラハとダブリン―20世紀ヨーロッパ文学の二つのトポス」
という英独共同シンポジウムを行うそうです。

来年度には、秋にダブリンから、女性のジョイス研究家を、
翌1月には(2010年)、ベルリン工科大の Prof. Hans Dieter Zimmermann を、
それぞれお招きする予定だそうです。

河中先生から引き継がれた、城眞一先生によると

「その他にも、さまざまな企画があります。
科研の「研究分担者」ないしは「連携研究者」として登録されていない方々も、
今回のゴルトシュニッグ教授阪大講演のように、随時参加可能です。 」

とのことです。
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